ふるえるくだ

日々の雑記

断食と回復 全8日間まとめ

断食は我慢と解放の一人部活

 

全日程8日間を終えて(断食5日間、回復期間3日間)

 

5日間の断食を終え、回復期間も終わりまとめと感想を。

時間にすると断食期間は120時間になる。こうして時間で考えるとものすごく長く感じるが、とても有意義な120時間だった。

その長い時間も終了したらよかったと思う。この爽快感に加えて成長したように感じるこの感覚はなんだ?と思えば部活だ。

「そうか、自分は5日間の部活していたのか」

断食は部活!では、以下詳細。

 

断食中摂取したもの

 

水、白湯、麦茶(4、5杯)、緑茶(1杯だけ)、豆乳ココア

 

酵素ジュース、塩は未使用でおこなったので、2日目以降無性に水以外の何かを口に入れたくなる。

運動もするのでたんぱく質の補給に無調整豆乳を使用した。5日間で1Lのパック×3。

酵素ジュースがあるとより良いのかもしれないが…

飲めない人には申し訳ないが、無調整豆乳だと安くて¥200くらいで1日半分。

準備のために無駄に金使わずやりたいと思い挑戦してみたら大丈夫だった。

酵素ジュースってなんか高そーだ。

珈琲が無性に飲みたくなるのでココアがあって良かったと思う。

食事だと思ってのんでいて、水ではないので気づけばもうココアはご飯になっていた。

 

断食中の運動

 

ジョギング(ゆっくり30分)、筋トレ(軽いもの15分)

 

断食中に運動してもいいのか?と疑問だったけれど実行。

極力毎日するつもりだったが、4日目はパス。

2日目からキツくなりはじめ、3日目は途中やめときゃ良かったと思いながら走る。

断食中でも運動はした方が良いと思う。普段の運動後よりも身体に結果が出る。

それはきっと終了後にわかる。

 

別に走らなくても良いと思う。

ウォーキングにするとか、ラジオ体操。筋肉つけたいなら筋トレは良い。

自分はマッチョになりたかったわけではなく、動きやすい身体を作りたかった。

基本スポーツとか運動は嫌いで、人生の半分以上避けて生きて来た。

歳を重ね、身体が重く感じだし、必要だと思い始めると自分も出来ると思いだした。

運動を取り入れたのも上記の事からきている。

 

ではもう一度「断食中でも無理のない運動はした方が良いと思う」

自分の場合は少しやりすぎて疲労がたまることもあったからほどほどに。

 

体調面

 

朝が苦手で寝つきが悪い、血圧低めで、基礎体温も低い。一日出来れば8時間は寝ていたい。寒い時期ならいつまででも眠れる。これがデフォルトの自分。

 

断食中からとにかく目覚めはスカッと起きる。これで喫煙者では無ければ一体どうなるのか?もう少し寝ていたいとか思わない。布団から出で何かしたいと思う。

起きてすぐ読書しても内容がすんなり頭に入ってくる。

断食中から5時間のミドルスリーパー?になり、終了後も継続されている。

なので一日が非常に長い。以前と一日の長さが全然違う。

頭が冴えているから色々思いつき、そのための時間もあるので実行に移しやすい。

体温が確実に上がっているので、下着姿で暖房器具無しでも少しの時間なら問題ない。

良い事しかない。

 

身体が良い具合になってくると人に見せたくなる感覚が芽生えてくる。

気持ち悪く思いつつも片隅で歓喜している自分がいる。

これは非常に奇妙な感覚で、これまでそんな感覚になった事はない。

身体を鍛えている人はやはり動物的になっていくのだろう。

 

メンタル面

 

以前一度、食べ物以外は何でも口にする5日間の断食と言うよりファスティングを行った。その時とは違って 食べても食べてもお腹すくというより口が寂しくなる。

普通に動きやすくなり、身体も痩せて、しまる、精神が前向き、物事をおっくうに感じるのが少ない。

 

食事

 

断食以前は暇があれば何か口に入れていた。体重に影響しない余分な脂肪がたくさんついていたように思う。

とにかく回復食以降の食事に至っては自炊のものでも味が濃く感じる。

市販のものなど濃すぎて少ししか食べれない。

徐々に慣らしてゆくほうがよさそうだ。

 

まとめ

 

断食明けの解放感から得るものは多い。

得るというより再確認するといった方が良いかもしれない。

実際に実行するにはなかなか難しい事だと思う。

生まれてからよっぽどの事がない限り、食べない日があったとしても1日程度だ。

身体に食べるという事が染みついている。

お腹が空いていなくても習慣として食べている時すらある。

物凄い空腹というものを感じることもあまりない。

しかし、忙しい毎日の中からモノを食べないという少しの引き算すれば、

メンタル、身体的には掛け算になり自分にかえって来る。

 

生きてく上ではストレスにならない程度の負荷も必要なのだ。