ふるえるくだ

日々の雑記

アカハライモリの食事とイモリ団子

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アカハライモリの御食事の事情

 

アカハライモリ3匹に冷凍赤虫1パック(32パックが束になって売っているもの)を3日おきに3等分して与えている。バクバク食べる。

 

水温が低いけれど、動き回る彼彼女達を見ていると、もう少し食事の頻度を上げてもいいかと感じるが、夏までゆっくりと時間をかけて2日置きに変更するつもりだ。

 

あくびの瞬間は何度も見る。一緒に暮らしてみないと分からないと思うが、両生類のあくびも愛嬌のあるもので、気を許しているからするのだと思いたい。

 

しかし、排泄シーンは未だに見せてくれない。人間と同じように見られていると出ないのだろうか?性癖でもある個体もあるかもしれないがうちの3匹に至ってはその可能性はなさそうだ。

 

で、赤虫を食べていると排泄物の色は濃い赤色になる。食べたものの色がそのまま出るように思う。恐らく人工フードに切り替えるとその色になるのだろう。

 

赤虫食と食事時については前回も書いたが2点課題がある。

 

celler.hatenablog.com

 

1. 食事の浮遊と沈澱

 

水面に茶柱のように浮いたり、底の部分に溜まったりする。しばらくこの与え方を続けて様子を見ていると、底石をひっくり返して餌を探している姿も見かけた。

 

しかし、食べきれていないものが黒く変色して底面に残っていたりする。アカハライモリは水の汚れはそれほど問題ないという説もあるが、大抵の生き物には清潔な環境の方が良いはずだ。

 

頻繁に水を換えれば良い話なのだけれど、出来れば回数を減らしたい。そこで食事を数回与えるうちに対策方法を考えてみた。これが1点目の課題。

 

2. 乱闘

 

食事に気づくと、うちの3匹は1箇所に集まってくる。それを避けようとこちらは様子を見ながら与えるも、泳ぎがうまいのですぐに集まり、イモリ団子のようになる。

 

ここで乱闘が始まるのだが、これを始めるのは1番小さい女性の1匹。彼女は泳ぎも1番上手く、やたら勝気な性格で自分より大きい他の2匹に食いついたりする。

 

腕や、頭の横の出っ張り、顎などに食らいついて食べ物を噛み身体を震わせたり、回したりワニのような動きをする。デスロールと言うらしい。

 

男どもは割と引っ込み思案なのか抵抗はするが、逆に噛みついたりはしない。4本の腕や脚の内の一本全体をまるっと彼女の口に含まれて悶えていたりする。ピンセットそっとを近づけて離れるようそーっとうながしたりする。

 

見ているこちらが焦ってしまう。イモリ団子がバラバラになった隙をついて与えようとしても、これを繰り返すのでいつかオス2匹の手脚がなくなるのではないかと心配だ。こちらも同時に解決できる対策方法を考えた。これ課題2点目。

 

給仕付きの個室レストランへ行ってもらう

 

結局、上記2点を同時に解決するのに出した方法は別のケース(家にあった大きめのタッパー)に1匹ずつ移して食事を摂ってもらうという方法。

 

魚用の網があったので、これを使って水槽から容器に1匹ずつ移すだけ。手で掴んでも良いのだけれど、それはもう少し慣れてもらってからにする。

 

まずは女性の1匹を取り出して、タッパーに移す。移動した直後は一旦停止した後、タッパー内を動き回っている。そこでいつものように赤虫の液体を少し垂らし、ピンセットで与える。そうすると落ち着きバクバクと食べ始める。

 

食事が終わるとまた動き回り始めてあたりを確認し始めるので、赤虫が多少残っていても構わず水槽へ同様に戻す。彼女を水槽に戻すと、次は他の2匹も同様に作業する。反応は皆同じ。

 

この方法だと、水槽も汚れなず、イモリ団子のデスロールを見ることもない。最終的にタッパーに残る赤虫もほんの少しでロスもなさそう。安心、安全な御食事を提供できるわけだ。

 

どちらがストレスレストランなのか?

 

食事は週に2度ほどの行為なのでこの作業にそれほどストレスはないと思いたいが、イモリ団子とどちらがストレスになるのだろうか?人間側から見ていると、噛み付かれるよりはまだ良いように思うので、しばらくこの方法で食事を与えることにする。

 

つづく

 

カムカムアカハライモリ

アカハライモリがやってきた。

 

生活状況

 

水温 暖房器具なしで14〜16℃位。

水槽の水 準備してから2か月生体、水草無しでフィルターは動かしている。

そしてこの3匹が来た。

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上からオス、オス、メスの三匹である。名前など今の時点ではつける気はない。名前を呼んだりする自分が気持ち悪すぎる。共に暮らしてゆくうちに、一目で見分けられるようになった上で、しぐさやキャラクターからつけようかと思う。その時も心の中で呼ぶことにする。

 

準備しただけの水槽

 

なかなかタイミングが合わなかったので、アカハライモリを譲ってもらう話から2ヶ月程過ぎたが、迎え入れる準備は既に完了しているので安心安心。フィルターが回ってるだけの空の水槽。

 

ブーンという音にはもう慣れた。人口の水草が水槽の中で揺れているだけの水槽でも満足してしまっている。このままこの水槽の中には何も住まないのではないか?とさえ思ったりしていた。

 

自分は寒いが、アカハライモリは暑いのがダメらしく、寒い分には問題ないようなのでこの点は大丈夫なはず。水温が10℃以下に下がりすぎると冬眠に入るそうだが...

 

celler.hatenablog.com

 

三本の泳げるアカハライモリという小枝

 

日取りが決まり、手渡してもらったプラケースに「どちらかといえば夜行性の生き物がユラユラ3匹。」譲ってもらうのは1匹か2匹のつもりだったので、このサイズの水槽でも大丈夫なのか?と不安を感じる。準備したのに...まぁ結果、大丈夫だった。

 

哀れにも3匹ともかなり痩せていて一番小さい子はアバラが浮き出ている。けれどもそいつが一番元気に動いていた。事情を聞いてみると大量に子供が産まれて手がまわらなかったのもあるらしい。そこに関してとやかく言うよりも、自分が現状よりも健康的に育ててやろうと息巻いていた。

 

色、体形をみても本当に小枝みたいだが、ケースよりは広い水槽に移すと、良く動き元気そうな小枝のイモリだ。喜んでいると思いたいのは人間側の心理なだけで、環境が変わったのでただ周囲の確認作業をしているのだと思うのだけれど。

 

アカハライモリについては、黒くて腹が真っ赤で少しふっくらしているイメージを持っていた。違う生き物だけれども、井伏鱒二山椒魚のようなイメージを持っていた。

 

この三匹の体表色は茶色く腹部は朱色でこれは地域での違いだというのは図鑑に載っていた。しかしイモリとはこの木の枝のような生き物だったか?

 

プラの虫かごから水槽に移すと思っていたよりもやたら泳ぐ。三匹ともに泳ぎがうまい。犬かきとクロールの間のような水泳方法で水槽内をスイスイと泳ぐ。否、ロケットみたいだ。尻尾の動かし方も小刻みにしなるムチのようだ。

 

よくよく見ていると三匹ともに手足の指が異常に長い。1㎝近くあるように見える。だから泳ぎやすくてよく泳ぐのかも知れない。本当のところはわからないけど。

 

これは普通なのか?イモリは泳ぎが下手なのではなかったか?飼う前にネットや図書館での調べによると、泳ぎは得意じゃないと記載されていた。

 

お店で見たアカハライモリたちはもっとずんぐりしていて手足の指も短くて水中でじっとしていたと記憶している。この三匹のアカハライモリもずんぐりしだしたらじっとして動かなくなるのだろうか?

 

個体差はあるものとしても、やはり何事も実際に目でみて観察してみないとわからないものだなと改めて実感。そしてこれだけ動いてくれるとみていて楽しい。

 

食事(冷凍赤虫)

 

餌をあげてから家に来た日まで5日ほど経っているので、そろそろ食事をあげたほうがいいとの事で、1日置いて落ち着かせて翌日に提供する。

 

はじめは赤虫を勧められたの準備してある。キョーリンの赤冷凍虫をアクアショップで購入。

 

パッケージから1つはさみで切り取り、表面のカバーをはがしひっくり返してお皿に出しておく。自然解凍で溶かしてお皿にべたっと出た赤虫を3等分した。いきなり大量の食事をとると消化不良を起こしそうだし、一匹につき1個は多い気がした。

 

いきなりピンセットが目の前に現れるのも驚かすことになりそうなので、初めにお皿にたまっている溶けた赤い液体を数滴水槽に垂らしてみると気づいた1匹が水面に寄ってきた。そこで赤虫本体をピンセットで摘んで食べさせる。

 

よく食べるが、水面に茶柱が大量に立ったように赤虫が浮き、沈んだ分に関しては底石の隙間にも散らばってしまう。これは失敗。この方法だと水が汚れるのがはやまる気がする。

 

様子を見ていると一粒1㎝位の底石を掘り起こして赤虫を探したりしているので綺麗に全部食べてくれるのを期待しつつ、人口フードに切り替える前に赤虫を与える方法を考えてみようと思う。

 

生活にメリハリが出てくる

 

自分以外の生き物が暮らしの中にいるのはやはり良い。一人で暮らしていると生活リズムが狂いやすい。けれども、自分以外の生物が暮らしの中に入ってくる新たなリズムが生まれ生活に習慣が生まれる。

 

飼育してみると、アカハライモリは飼育事体(水を変えたり、食事をやったり)にそれほど時間をとられるわけではない。それでも様子を観察する必要はあり、最低でも毎朝、家を出る前と帰宅後には水槽を眺める。ほんの5~10分程度の時もあれば音楽を聴きながら1時間経っていることもある。

 

非常に可愛い生き物で、水槽を眺めるとこちらに顔を向けて覗いてくる。イモリとはこんなに愛嬌のある生き物だったのか?本人たちは食事だと思って集まってるのだろう。時折あくびをしたり、上目づかいで見上げてきたりするのも愛らしい。

 

生き物がいるのはやはりいいものだ。決して話しかけたりはしないが、しぐさを観察して一人含み笑いをしている時がある。気づいて我に返り真顔に戻るのだが、一人だとこんな出来事も起こらない。フツーに笑うのではなく何かを愛でて笑むなどあまりない。お笑いでうけるのとは違うのだ。

 

日中は照明を当てて、19時頃には落とす事にしてしばらく観察する事にする。

 

つづく。

 

 

 

アカハライモリ飼育 準備

アカハライモリが来る前に準備したこと。

 

譲ってくれる人いわく。カルキを抜いた水か浄水があれば良くて、他には何も準備する必要がないとの事。

 

飼っている人から言われたから準備についてはそうなんだろうと思う。

けれど急ぎではないし準備をすることにした。

 

両生類の暮らしは良く知らないので

とりあえずは彼らの生態を知るため、

簡易で管理しやすい環境を提供したい。

基本家にあるもので対応する。

購入物は購入と記載。

 

アクリル水槽のチェック

 

GEXの幅31.5×奥行16×高さ24cmの水槽。

確か¥1000少しくらいだったと思う。

 

金魚のなんとかという名前だった気がする。

セット内容は外掛フィルターだけだった。

 

傷も多少はあるけれどまだ使えるはず。

現在は「金魚元気水きれいセットS」となっている。

 

かなり昔に買ったもので、20年位経つ。

 

当時はベタを飼っていたのだけれど、ある日飛び出し自死をさせてしまい非常に悔やんだのを覚えている。

 

水槽系の飼育デビューをして順調に進んでいたある日の出来事だった。

この事故物件でその後も生体を飼っていたが、悲劇が起こる事はなかった。

 

水槽を止めているシリコンの所々に汚れが入っているので駄目かな?と思いつつ、

水漏れしないか水張って1日置いてみるが水漏れはしなかったので採用する。

 

以前使用していた流木と水槽の洗浄

 
流木

 

流木は2種ある。購入したブラックウッド1点。

その他は海や山で拾ってきたもの。

 

どれもカラッカラに乾いていて、小さいクラックが大量に入ったいるものもある。

 

紙ヤスリで軽く表面の汚れを落としてバケツに入れる。

上から沸騰したお湯を入れ流木の上から石を置き、沈めて1週間放置。

 

1日漬けておくと水を含み表面の劣化した部分をとりやすくなる。

歯ブラシで表面の汚れをこすり落とす。

 

以前使用していたものなので、水の吸収が良いのか1週間もつけると沈むようになる。

物によると思うけれど、何ヶ月も水に漬けていても浮いてくるものもある。

 

水槽の洗浄

 

普段使いしているパックスナチュロン酵素系漂白剤を使用する。

 

アクリル水槽に使用する流木を放り込む。

この粉末状の漂白剤を入れ、水槽いっぱいに沸騰して少し冷ましたお湯を入れる。

 

水は茶色く濁り、微炭酸のような小さい泡が沢山出てくる。これを2回くらい繰り返した。

 

脱走防止用の網

 

これは水槽に元からついているアクリルのフタを利用。左右の端に2箇所に4×4くらいの四角く切り取られている。鉢底ネットをこのサイズに切り出しグルーガンで貼り付け。

 

フタ本体に3mmサイズのドリル(インパクトで

はない家庭用のもの)で100か所以上の穴を開ける。

これが非常に面倒。

 

ドリルの回転の熱でアクリルが溶けてドリルにこびり付く。空けては溶けたアクリルを取るの繰り返しで、100箇所以上穴を開けるのに苦労した。

 

もちろん作業途中でイヤになるので1日では終わらず、とにかくゴミが思っていたより多く出る。

 

もしこの作業を行うなら屋外をすすめる。

室内なら床に新聞紙やシート状のものを敷く方が良い。

 

途中でアクリル用ビットが販売されているのを知るが、地道に最後までやり切る。

(結局他の作業で必要になり買いました)

 

浮島

 

これはビカクシダに使っているヴァージンコルクの残りがあるのでそれを採用。

ヴァージンコルクは菌や汚れ、古い樹皮がついていたりする。

まずお湯をかけて歯ブラシでこすり洗いし、流木同様に重しをしてお湯に浸ける。

 

かなりアクが出るので時々水を換えつつ放置。

 

底石

 

以前使用していた砂利を使う予定で煮沸消毒しておく。

調べていると色の明るい底石にすると生体の色が飛ぶこともあるらしい。

 

体色が飛ぶことはそれほど気にならない。

それよりも底が明るいと生体の状態が確認しやすいし、フンの処理もしやすいかと。

 

明るい色の底石は使用したことがないので白玉石(中目)を使用する。

誤飲は避けたいのでサイズは一粒8~10㎜位のものを選択。

もちろん煮沸洗浄した。底に薄くひく程度なので使用量は1Kgも使わない。

 

エアーポンプ(チューブは購入)

 

エアーポンプは水作の水心SSPP-3Sこのサイズの水槽だと充分すぎるくらい。

 

これは他のに比べると静かでよくて、ずっと使っている。今はもっと静かな物があるかもしれない。

 

なんでもそうだが、土台が平面でないとヴゥゥゥンという音が鳴りうるさいので、平面を確保するか吊り下げるか。

 

チューブスドーのデラックスチューブ(黒)をアクアショップで購入。

探したけれど、以前使っていたものが見当たらないので新しいものにした。

 

溶岩石

 

はじめは何も知らずに見た目だけで溶岩石をショップで購入し使用していた。

 

凹凸部にバクテリアや微生物が繁殖しやすく、彼らが汚れを分解してくれるので水質が安定しやすくなる事を知ってからは水槽に入れるようにしていた。

 

イモリが身体をこすり付けて脱皮するときの手伝いにもなるようだ。

 

複数ある中から小さくてとがっていないものをいくつか選択して使用する。

 

濾過フィルター(購入)

 

濾過器アカハライモリには必要ないですよ。水槽ごと水を変えればいい」とある店舗の店員さんに聞いたらそう言っていた。確かにそうなんだろうなと思った。

 

けれど水替えのできない時もあるかもしれないし、設置することにした。今回は初めてスポンジフィルターを使ってみる。

 

LSSのLS-13かLS-30を買いにホームセンターに行くと無くて、代わりにAzooの高酸素バイオフィルター♯9を購入。

 

お得品のようで一箱に本体とスポンジフィルターが2個入っていて¥800位。

 

一応店員さんに言って中身を確認させてもらうと、おもりの重さも良くてフィルターの

目も細かいので購入。

 

人口水草(購入)

 

イモリはあまり泳ぎが得意ではないらしい。

彼らの足かけとして今回は人口水草を使ってみようと思う。

 

生き物のいる水槽に人口水草を使用するのは味気ないなと思っていて使用したことがない。フィルターを買いに行ったついでに人口水草を見てみると結構いいのがある。

 

水草を植えるとなると管理も必要になるし

イモリってどんな奴かを先に知るため、お洒落な水槽はあとにする。

 

GEXのアンブリアの人口水草と同じくGEXのアポノゲドンの人口水草を購入。

 

アンブリアはオーソドックスな硬すぎないもので痛くなさそう。アポノゲドンはシリコン製でグニャグニャしている。どちらもアク抜きの為帰って一晩水につける。

 

水道水のカルキ抜き

 

ペットボトルに水を入れて蓋を軽く開けてベランダに1日出しておく。

 

先に水槽を落ち着かせるために底石、フィルター等をセットし、カルキを抜いた水を入れて1週間くらい水を回す。ブーンというポンプの音と泡のプクプクいう音が懐かしい。

 

水槽一杯に水を入れる必要はないので、水替え時はこのサイズの水槽だと、ペットボトル2Lを2本と1.5Lを1本で充分なはずだ。

 

準備を終えて

 

文章にすると結構長いけれども大した事はしていない。時間がかかることに関しては放置しているだけだ。

 

段取りさえうまくすれば作業的には片手間で2、3日もあれば充分かたづく内容です。

 

必要ないと言われることもあると思うけれども

自分の事ではなく迎えるいきものの事なので。

 

色々情報があるけれど「自分でこうした方が良いのでは?」と思う事をやった方が納得出来るというのもある。

 

アカハライモリを迎えた時にストレスなく暮らせるようにしたかった。

 

実際この時は事前に「1匹譲ってもらえれば」と伝えていたので、何匹譲ってもらえるのかは知らなかったのだが...つづく

 

アカハライモリとの生活

飼育

「ペットを飼ったことはあるけど、きっかけがない限り飼わないし、まず買わない」

ペット飼育に関して聞かれたらそう答えていた。

 

生き物を飼う前に「飼育」という行為には複雑な気持ちを抱く。

けれど、いざ飼い始めるとそんな気持ちはどこかにすっ飛ぶ。

気になるのは生体の体調と過ごしやすい環境を提供できているか?

それだけ。

 

随分長い間生き物を飼うことをしていなかった。

最後に飼っていたのはアクアリウムでメダカとエビ。

色々と手間がかかるのだけれども趣味の一つとして楽しんでいた。

寿命で生き物がいなくなり、水草だけでも充分きれいなので

しばらく育ていたがそれらも枯れたりしてしまいやめてしまったわけです。

 

アカハライモリとの生活~両性類飼育~

 

最近知り合いからアカハライモリを譲ってもらうことになった。

イモリは飼ったことはなくて、子供のころに田んぼで見かけたくらいしかない。

どのように世話をするのかと聞いてみると「手間はかかりませんよ」とのことだった。

それは問題ではない。手間は趣味の醍醐味だよ。

 

取り合えず自分で調べてから決めると伝え調査を始める。

アクアショップに行って生体をみてみたり、ネット、図書館などを利用する。

適当なコピペのブログや愛情を持って育てているブログなど様々だ。

沢山見ていると、ほんとに飼っている人かそうでないかは何となくわかる。

 

調べていたら話をいただいてから1か月近く経っていた。

調査に火がついてパルダリウムにまで飛び火していた・・・

これを機に以前使っていた水槽、流木、石などの消毒。

使っていない流木のあく抜きなどを少しずつすすめた。

この間に調べたことは後日まとめることにします。

 

とても魅力的な生物だと思ったので、アカハライモリを飼うことにした。

ガラス水槽は処分したので残っている安物のアクリルの水槽で。

 

飼い始めは11月だったので、これから来る冬の寒い時期だと室内温度は10度を下る日があるけれど大丈夫だろうか?と思いつつアカハライモリとの生活がスタートする。

実際の飼育については後程。

 

断食と回復 全8日間まとめ

断食は我慢と解放の一人部活

 

全日程8日間を終えて(断食5日間、回復期間3日間)

 

5日間の断食を終え、回復期間も終わりまとめと感想を。

時間にすると断食期間は120時間になる。こうして時間で考えるとものすごく長く感じるが、とても有意義な120時間だった。

その長い時間も終了したらよかったと思う。この爽快感に加えて成長したように感じるこの感覚はなんだ?と思えば部活だ。

「そうか、自分は5日間の部活していたのか」

断食は部活!では、以下詳細。

 

断食中摂取したもの

 

水、白湯、麦茶(4、5杯)、緑茶(1杯だけ)、豆乳ココア

 

酵素ジュース、塩は未使用でおこなったので、2日目以降無性に水以外の何かを口に入れたくなる。

運動もするのでたんぱく質の補給に無調整豆乳を使用した。5日間で1Lのパック×3。

酵素ジュースがあるとより良いのかもしれないが…

飲めない人には申し訳ないが、無調整豆乳だと安くて¥200くらいで1日半分。

準備のために無駄に金使わずやりたいと思い挑戦してみたら大丈夫だった。

酵素ジュースってなんか高そーだ。

珈琲が無性に飲みたくなるのでココアがあって良かったと思う。

食事だと思ってのんでいて、水ではないので気づけばもうココアはご飯になっていた。

 

断食中の運動

 

ジョギング(ゆっくり30分)、筋トレ(軽いもの15分)

 

断食中に運動してもいいのか?と疑問だったけれど実行。

極力毎日するつもりだったが、4日目はパス。

2日目からキツくなりはじめ、3日目は途中やめときゃ良かったと思いながら走る。

断食中でも運動はした方が良いと思う。普段の運動後よりも身体に結果が出る。

それはきっと終了後にわかる。

 

別に走らなくても良いと思う。

ウォーキングにするとか、ラジオ体操。筋肉つけたいなら筋トレは良い。

自分はマッチョになりたかったわけではなく、動きやすい身体を作りたかった。

基本スポーツとか運動は嫌いで、人生の半分以上避けて生きて来た。

歳を重ね、身体が重く感じだし、必要だと思い始めると自分も出来ると思いだした。

運動を取り入れたのも上記の事からきている。

 

ではもう一度「断食中でも無理のない運動はした方が良いと思う」

自分の場合は少しやりすぎて疲労がたまることもあったからほどほどに。

 

体調面

 

朝が苦手で寝つきが悪い、血圧低めで、基礎体温も低い。一日出来れば8時間は寝ていたい。寒い時期ならいつまででも眠れる。これがデフォルトの自分。

 

断食中からとにかく目覚めはスカッと起きる。これで喫煙者では無ければ一体どうなるのか?もう少し寝ていたいとか思わない。布団から出で何かしたいと思う。

起きてすぐ読書しても内容がすんなり頭に入ってくる。

断食中から5時間のミドルスリーパー?になり、終了後も継続されている。

なので一日が非常に長い。以前と一日の長さが全然違う。

頭が冴えているから色々思いつき、そのための時間もあるので実行に移しやすい。

体温が確実に上がっているので、下着姿で暖房器具無しでも少しの時間なら問題ない。

良い事しかない。

 

身体が良い具合になってくると人に見せたくなる感覚が芽生えてくる。

気持ち悪く思いつつも片隅で歓喜している自分がいる。

これは非常に奇妙な感覚で、これまでそんな感覚になった事はない。

身体を鍛えている人はやはり動物的になっていくのだろう。

 

メンタル面

 

以前一度、食べ物以外は何でも口にする5日間の断食と言うよりファスティングを行った。その時とは違って 食べても食べてもお腹すくというより口が寂しくなる。

普通に動きやすくなり、身体も痩せて、しまる、精神が前向き、物事をおっくうに感じるのが少ない。

 

食事

 

断食以前は暇があれば何か口に入れていた。体重に影響しない余分な脂肪がたくさんついていたように思う。

とにかく回復食以降の食事に至っては自炊のものでも味が濃く感じる。

市販のものなど濃すぎて少ししか食べれない。

徐々に慣らしてゆくほうがよさそうだ。

 

まとめ

 

断食明けの解放感から得るものは多い。

得るというより再確認するといった方が良いかもしれない。

実際に実行するにはなかなか難しい事だと思う。

生まれてからよっぽどの事がない限り、食べない日があったとしても1日程度だ。

身体に食べるという事が染みついている。

お腹が空いていなくても習慣として食べている時すらある。

物凄い空腹というものを感じることもあまりない。

しかし、忙しい毎日の中からモノを食べないという少しの引き算すれば、

メンタル、身体的には掛け算になり自分にかえって来る。

 

生きてく上ではストレスにならない程度の負荷も必要なのだ。

 

 

 

 

断食明け回復食 3日目

パンの中のソーセージめっ!(回復食)

 

断食明け3日目 午前

 

昨夜はam1時半にすっと寝ついたにもかかわらず、朝5時40分起床。

体温高め、体形はそのまま、透明、尿の量多め。

やはりまだこの習慣は続いている。

そして自転車に乗る意思は昨日に変わらずで着替えて出る。

1時間ほど走り適度に汗もかいたが、便意はまだない。

昨日のメニューが消化に影響を与えているのに違いない。

なのに軽い空腹感がある。しかし今日は朝食を抜くことにする。

 

断食明け3日目 午後

 

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回復食 3日目 昼食

便意はまだないのだが、あまりにもお腹が空いたので昼食を摂ることにする。

メニュー

・パン3個半分づつ

便意はないが炭水化物を摂ると決めていたので)

・菜の花の辛し和え(昨日の残り)

・辛し明太子のポテサラ

・サラダ(マッシュルーム、キャベツ、レタス、サンチュ、パプリカ、クレソン、ブロッコリー

スーパーのパン屋でまとめて売っていたパンが恐ろしくうまい。

チョコチップの入っているパン。何日ぶりのチョコだろう?

少量だが舌に絡みついてくる。この感じはここ2日の回復食にはなかった。

ますます消化に影響が出そうだと思いつつよく噛んで食べる。

そうして気づく。一つのパンにソーセージが入っているではないか!

切ったり焼いたりしている時には気づかなかった。集中力というより観察力不足。

炭水化物の塊を口にぶち込むことしか頭になかったゆえの結果…

空腹感が言う「少しくらいはいいだろう。リハビリだ」パンを手に迷う自分。

結局、決めていた通り食べないことにした。よくやった自分。

こうして昼食は終わる。その後15時頃に便意をもよおす。よし、きちんと機能しはじめた。

便意にすら喜びを感じる。晩飯も食べよう。

 

断食明け3日目 夜

 

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回復食 3日目夕食

午前中に自転車で運動したのと、日が落ちてからの冷たい風が異常に強いのでジョギングはしなかった。

冷蔵庫にあるものと残り物で夕食作る。

メニュー

・けいらん(卵とじあんかけうどんの事。関東では通じないらしいので一応補足。)

・ゆでブロッコリー(昨日の残り)

・菜の花の辛し和え(昨日の残り)

・辛子明太子ポテサラ(昨日の残り)

・紅ショウガ天(昨日の残り)

・大根とミョウガのしそ梅肉和え(初日の食材)

米よりも好きなうどんだ。大型の炭水化物である。伊勢うどんクラスに柔らかく煮てから食べる。

よく噛んで40分かけて食べる。初日から調味料はひかえめに作っているのにもかかわらずしっかり味が分かる。

昨日も今日も市販の食品の紅ショウガ天が一番味が濃い。

途中一度お腹が落ち着きそうな気配もしたが、腹八分目におさまった。

 

断食明け3日目 まとめ

 

もう断食期に味わった気だるい感じは待ったくなく、朝も起きれるし、寝覚めも良い。便意も午後に来た。

体温はやはり高めで、朝から一日でやることの時間配分もスムーズにいく。

3日目にして身体がもとに戻っている気がする。変化したのは目に見えてわかる。

運動をしていたせいもあると思うのだが、身体のシルエットや動きも違う。

肉類、珈琲はまだ口にしていないが、食事も戻りつつある。

胃はものすごく小さくなっているのは、食事量と自身の体形からも判断できる。

回復期間3日目で通常モードと思っていたが、そうではなくアップグレードされていた。

今のところ問題はなく、快適な回復生活を終えることが出来た。

 

次回は総全8日間まとめ。

酵素なし断食 回復2日目

断食後の動かす力と、身体にあった食べ物とは?(回復食)

 

断食明け2日目 午前

 

目覚めは午前6時で身体は程よいけだるさで動ける。便意なし。

昨夜は食べすぎたかと思ったが、ほとんど野菜だし身体に正直に。ご褒美だ。

ホントは毎日がご褒美なんだなと、寝床で思い返す。断食さまさまである。

ラジオ英会話を聴きながら、それほど空腹ではないし、

時間もあるので1時間ほど自転車で走ることにした。

着替えの時に上半身を見るとやはりやってよかったと思う。

男だが冷え性な自分の体温が上がっているのがうれしい。

断食期間から続く寝起きの良さで起きたての疲労感もない。

自転車にまたがると健康診断の時、久しぶりに乗った時は結構つらかったなと思い出す。

「なんで自分はこんな朝から自転車に乗っているのか?

行動を起こさせる意志を断食が引き起こしたのであろうか?

ならば行動力のある人は飯を食わないのか?そんなわけはない」など思いつつ走り始めると結局1時間半も走ってしまった。

朝食は昨日の味噌汁の残りを飲む。

※後で知ったのだが、具無しの味噌汁が良いらしいが、

負担を感じたりしていないのでまあ良しとする。

 

断食明け2日目 午後

 

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回復食2日目 昼食

早朝から身体を動かしたのもあり、お腹がすく。

それほど量はないし野菜ばかりなので大丈夫だろう。

食べれなければ残し、次にお腹がすいたら食べるか、夜に食べようと思い作る。

(画像で見るより器は小さいと思います。)

メニュー

・辛子明太子チーズグラタン

(マッシュルーム、ブロッコリー、ジャガイモ、豆乳使用)

・菜の花の辛し和え

ブロッコリーと菜の花の辛子明太子ポテサラ

 

いや、間違いなくうまい。ゆっくり味わいつつよく噛んで時間をかけて食べる。

一品一品自分の作るものの味は大体わかっているのだけれどいつもよりうまい。

少し残して間食にあてる。

 

断食明け2日目 夜

 

夜に筋トレとジョギングをする。朝に身体を動かしたのでスムーズに進む。

断食期に比べると全然つらさもなく、気分良く走れる。

視界はクリヤーなままで、夜の明かりもきれいに感じる。

何よりも身体が軽いし足もスムーズに回せる。

晩飯が楽しみだ。作るのも面倒に思わない。

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回復食2日目 夕食

 

あまりにもお腹がすいていたのと回復期は「まごはやさしい」にのっとり、

良いものを食べてやろうと思っていたので、めったに食べない牡蠣をとりいれてみた。

メニュー

・生カキ(自作ゆずポン、サンゴ塩、レモン)

・菜の花の辛し和え(作り置き)

・ポテサラ(作り置き)

・紅ショウガ天(関東には食する文化はないというのは本当か?)

芽キャベツブロッコリー、マッシュルームのペペロンチーノ

 

牡蠣ってこんなにおいしいものなの?とふるえる。

断食明け2日目で魚介取っていいのか?しかも牡蠣…うん、人間はダメじゃない。

必要悪だ、リハビリだと思いつつかみしめて食べる。

しかし個人的には芽キャベツがナンバーワンだった。

あの独特の触感と甘味、苦みが断食後の舌にしみこんだ。

 

回復2日目 まとめ

 

精神的には頭は回るし、身体が動かしやすいので必要以上に動き回るようになったり、色々気づくことがある。

ルーズに時間を使わないと言ったらいいのだろうか?まだ2日目なので何とも言えないが、期待したい。

便意がまだないのは少し気になっている。

昨夜の食事の消化にきっと消化に時間がかかっているのだろう。

断食明け2日目でもう普通に食べれそうな気がするが、

これで普通に食べてしまうと無意味ということか。

本来ならば5日間の断食期間だと回復は同日数か1週間であり、

回復食は流動食のようなものとある。3日でも良いともあった。

自分は胃腸が割と丈夫なので、3日を選択した。

今回は米、うどん、パンなどの炭水化物、肉類は摂っていないとはいえ、

メニューを見てみると野菜中心でも固形部で固さのあるものを食べている。

そして片栗粉、チーズ、マヨネーズ、辛子明太子、生カキ、ベニ天(これはダメだろうな)も食べている。

これらが消化が遅れている原因な気がする。

個人的には野菜が多くして、上記の食材も少量の上、運動も追加し、体調不良もないのだが…食べすぎだと思われる。

明日の3日目は朝食は炭水化物を食べてみようと思う。

それから様子を見る。

珈琲、肉類は回復期間終了までは摂取しないつもりだ。